旅とBushCraft

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高知県宿毛市沖ノ島はすごいところだった!!沖ノ島診療所に立ち寄って。

こんにちはkukumamaです。

 

今回、高知県宿毛市にある沖ノ島を訪れましたので紹介します。

 

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高知県宿毛市沖ノ島

 

宿毛市高知県の西の端にあり、沖ノ島へ行くには、さらにそこからフェリーで1時間かかります。

 

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フェリー乗り場

宿毛市観光センターでチケットを購入します。

 

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観光センター内

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料金

片島港から沖ノ島・鵜来島へは一日2便出ています。

朝の7:00(6:00からチケット販売、6:40から乗船)です。

日帰りでも楽しめます。

荷物は一人2つまでで、釣り竿やクーラーボックスなどは1つにつき約200円が追加されます。

 

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片島港

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すくも

 

フェリーすくも!!あまり大きくはないので天候によっては欠航します。

 

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車は港に止めていきます。

フェリー乗り場の横が無料の駐車場(路駐?)になっています。

 

朝早くから支度を済ませ、フェリーすくもへ乗り込みます。

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すくも 1階

 

1階は手前に車椅子も設置可能で、雑魚寝できるスペースもあります。

 

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すくも 2階

2階は椅子の席があり20名程度は乗れそうです。

この奥から甲板へも出れます。

 

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すくも 甲板

 

天気もよく、外で風にあたるだけでも最高でした。

 

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大分ー宿毛 フェリー

 

昨年まで大分(佐伯)‐高知(宿毛)を運航していたフェリーです。経営が難しく、今は運休となっており、再開の目途はたっていません。

 

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鵜来島

フェリーは最初に鵜来島を目指します。

 

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鵜来島 港

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鵜来島へ到着するも島民の姿はなく、数名の釣り人が下りただけでした。

ただ、港外の海はかなり雰囲気良さそうで、なんでも釣れそうです。

 

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沖ノ島へ!!

鵜来島を出発し、次は沖ノ島へ向かいます。

 

沖ノ島は港が2か所あります。

 

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沖ノ島 地図

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弘瀬港

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弘瀬港は綺麗に整備されています。

数名が乗船していました。

きっぷ売り場が小屋でかわいい。。

 

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断崖絶壁

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弘瀬港を離れ、数分行くと母島(もしま)港です。

今回の目的地に到着しました。

 

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母島港

 

ここ沖ノ島は釣りの聖地として知られ、多くの釣り人が訪れます。また、TV番組でもこの港が良く紹介されており、沖堤防から青物が普通に釣れます。

 

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沖ノ島

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今回、私は宿をとらず(毎回ですが・・・)天気も良かったのでキャンプするため港から歩いて15分のビーチ+港を目指しました。

ですが、そこでの写真を誤って消してしまいました・・・↓

港の前にはウミガメがそこら辺に泳いでいて、漁港内の足元にも体長1m以上のウミガメが泳いでいました。

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海の中はとても澄んでいて、魚影が濃く、いいサイズの魚がたくさんでした。

 

残念ながら写真はないですが、65㎝の石鯛(クチグロ)とオオモンハタなどを素潜りでゲットし、夜は港の岩場にタープを張って野宿しました。

 

 

ここ母島港は崖に家を建てて集落を作り生活しています。

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沖ノ島 母島港

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階段

そのため、急な階段を登らなければいけません。

この島に住む人々の多くが高齢者!!

ここでの生活がどれほど大変かわかるでしょうか?

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でも島民の方にとっては、ここで生まれ育ち、この島が好きで、落ち着いて生活できる環境であることは間違いありません。

 

私も沖ノ島が好きですし、思い出のある島です。

 

 

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こういった島で暮らす人々に自分には何ができるのだろうと考えさせられます。

 

 

この島には小さな診療所が一つあります。

 

今回の旅の一番の目的は、その診療所を見に行くことでした。

 

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沖ノ島へき地診療所

 

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沖ノ島へき地診療所

港から階段を何段も登ったところにあります。

前くらいまでは車で行くことができます。

 

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隣には活動センターがあり、その奥に診療所がひっそりとあります。

 

もちろん、中に入る訳にもいかなかったので見るだけになってしまいましたが、この診療所が島民の生活を支えているのだと感じました。

 

救急を要する場合などは、漁船で宿毛まで搬送することもあるそうです。

医師は入れ替わりで来られているようですが、週末になると島から出てしまいます。

この診療所には、看護師が1人在籍しており、週末は自分が島を出ると島民の方々が安心して生活できないからと、よっぽどのことがなければ残って体調不良時などに備えています。(もちろん、勤務時間とかではなく本人の意思で残ってします。)

 

医師が不在の時は、TV電話での診察を行っているそうです。

 

私がこの島を訪れるのは2回目ですが、前回来た時よりも離島医療に少しばかり携わったためか、灌漑深い気持ちになりました。

 

こういった土地で暮らす人々のために、自分に何ができるのか?

私一人でできることは、ちっちゃなことかもしれません。

 

でもこうやって情報を発信し、知ってもらうことが大切だと思います。

 

何か私、私達にできることはないでしょうか?

コメントを頂けると嬉しいです。一緒に考えていきませんか?

 

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